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奥日光温泉リゾートバイト完全ガイド|実際どう?仕事・寮・生活まで本音レビュー!

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こんにちは!リゾートバイトで奥日光(栃木県)に行ってきた、いよです😊

私が行ったのは2015年11月中旬〜末で、旅館の食事処で接客の仕事をしていました。

奥日光といえば、白濁した硫黄泉の温泉と豊かな自然が魅力の静かなリゾート地♨️🌲

でも、実際にリゾートバイトで働く場所としてはどうなのか?気になる人も多いはず。

✅️奥日光の雰囲気って?
✅️どんな仕事が多い?
✅️寮や周辺って住みやすい?
✅️どんな人が向いてる?

この記事では、私の体験をもとに、奥日光でのリゾートバイトがどんな感じだったかを仕事・寮・生活環境など含めて本音レビューしていきます❗️

これから奥日光に行くか迷ってる人の、少しでも参考になれば嬉しいです♪

※当時の体験をもとにしていますが、現在の求人や周辺情報もできるだけ最新版(2025年現在)を確認してまとめています🌿

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1. 奥日光温泉ってどんな場所?

1-1. 奥日光ってどこにあるの?

栃木県日光市の奥地に広がる「奥日光温泉」は、標高1,400mほどの高原にある静かな温泉エリア♨️

いわゆる「日光東照宮」や「いろは坂」を超えた先、中禅寺湖のさらに奥に位置しています。

有名な湯元温泉を中心に、小さな旅館やホテルが点在し、自然のなかでゆったりと過ごせる雰囲気が魅力です。

日光国立公園の一部で、近くには「戦場ヶ原」や「湯ノ湖」「湯滝」などもあって、観光としても見どころたっぷり🗻✨

自然好き・温泉好きにはたまらない、まさに“秘湯”という言葉がぴったりの場所です。

1-2. アクセス方法は?

奥日光温泉への道のりは、ちょっとした“登山気分”も味わえる山道ルート🗻✨

東京方面から向かう場合は、まず【東武日光駅】または【JR日光駅】まで電車でGO!

そこからは「いろは坂」という有名な山道を通って、バスで【湯元温泉】まで向かいます🚌💨

🌀いろは坂はカーブが連続する“ぐねぐね道”なので、乗り物酔いしやすい人は要注意!

酔いやすい人は酔い止めを持っておくと安心だよ◎

バスの所要時間は約70分ほど。途中、「中禅寺湖」や「戦場ヶ原」を通るので、車窓の景色もかなり見ごたえあり🍂✨

バスの本数は季節によって増減するから、勤務先によっては送迎があるかどうかもチェックしてみてね。

🚗車持込みOKな職場もあるけど、冬はスタッドレスタイヤ必須!

1-3. 奥日光温泉の雰囲気は?

奥日光温泉の雰囲気を一言でいうと、“静かで落ち着いた大人の温泉地”♨️

派手さや賑やかさはなく、自然の音に囲まれて過ごす、まさに癒しの場所。観光地として有名な中禅寺湖あたりと比べても、ぐっと静かで、人も少なめです。

小さな旅館やホテルがぽつぽつと建っていて、鹿や猿がひょっこり顔を出すことも🦌🐒

夜は真っ暗になるくらいで、空気も澄んでいて、星がすごくきれいに見えるよ🌌

コンビニやカフェが立ち並ぶような場所ではないけど、その分、“自然の中で暮らす感覚”が味わえるのが奥日光ならでは。

「人の多い観光地はちょっと疲れるなぁ…」という人には、ぴったりの落ち着いた雰囲気だよ😊

1-4. 季節ごとの楽しみ方

奥日光温泉は、四季の変化がとってもダイナミックな場所🌸🍃🍁❄️

働く時期によって景色も気候もガラッと変わるので、どの季節に行くかで過ごし方も変わってきます。

   季節             おすすめポイント                注意点
春🌷(4〜5月)湯ノ湖の雪解け・新緑ハイク・野生動物の観察🦌朝晩は0℃近くまで冷える日も。ダウン系の防寒着がまだ必要!
夏🌞(6〜8月)涼しく快適な避暑地🌿 滝めぐりや戦場ヶ原ハイキングも◎いろは坂で観光客が増える時期。虫よけ・長袖もあると安心🐝
秋🍂(9〜10月)紅葉の絶景🍁 10月中旬が見頃!空気も澄んで気持ちいい朝晩の冷え込みは本格的。ヒートテックや厚手パーカー必須
冬☃(11〜3月)雪見風呂・スノーシュートレッキング❄️ 静かな雪景色が最高めちゃくちゃ寒いです!!雪もたっぷり降るので、完全防寒+滑り止めはマスト☃️

🌟どの季節も自然が主役!

冬に実際に働いたけど、日に日寒くて…😅でもその分、湯気立つ温泉と雪景色のコントラストは感動レベル。

標高が高いぶん、夏は湿気も少なくて涼しく、避暑地としては最高だと思う!

自然に囲まれて、心が落ち着くような環境で働けるのが、奥日光の大きな魅力です🌿

2. 奥日光温泉のリゾートバイト情報

2-1. どんな仕事が多い?

奥日光温泉のリゾートバイトは、「旅館・ホテルでの接客業」が中心🏨

エリア全体に大規模リゾートは少なく、落ち着いた温泉旅館や観光ホテル、保養所系の施設が多いのが特徴だよ。

定番の仕事内容は「仲居(配膳・接客)」「フロント」「清掃」「洗い場」など🍵

ただし、本格的な和装(着物)を着るような仲居さんの仕事はほとんどなくて、サムエや洋装スタイルの職場がほとんど!

動きやすくて初心者でも取り組みやすい環境だよ◎

また、観光シーズン中は大人の観光客だけじゃなくて、修学旅行の学生団体もよく泊まりに来るよ🎒その分、バタバタする時間帯や食事対応の量が多くなることもあるけど、「人と関わるのが好き」な人にはやりがいがある現場です✨

2-2. 時給・シフト・休日は?

奥日光温泉のリゾートバイトは、派手な高時給ではないけど、安定して稼げるタイプのお仕事が多め💡

目安としては、時給は【1200円〜1300円前後】が相場で、接客経験がある人ならもう少し上がることも!

お客様の食事対応に合わせて、朝と夜の勤務(中抜けシフト)になるケースが主流☀️🌙

中抜けの合間は3〜5時間ほど休憩が取れるから、戦場ヶ原を歩いたり、部屋でゆっくりしたりと自分の時間を過ごせるよ。

休日は週2日が基本で、閑散期になると連休をもらえることもあると思う🙌

ただし、修学旅行や団体客のピーク時期(春・秋)はシフトが詰まりやすいから、体力と柔軟さは少し必要かも!

いよ

ちなみに冬の時期は観光客も落ち着くから、のんびりとした雰囲気で働ける日が多め❄️

2-3. 一緒に働いた人たちの雰囲気は?

奥日光温泉の職場は、小規模な旅館や保養所が多いから、スタッフも少人数で落ち着いた雰囲気が特徴👘

大きなホテルのように派遣が10人以上いるような環境ではなく、「数人でアットホームに働く」タイプの職場が多い印象だよ。

私が働いた旅館も、派遣スタッフは3人だけで、全員20代の女性

たまたま友達と一緒に応募したこともあって、最初から安心して働き始められたし、変な人間関係に悩むこともなかった🙆‍♀️

2-4. 忙しさ・働きやすさのリアルは?

私が働いた旅館は、冬の奥日光+小規模施設だったこともあり、とにかくのんびりモード❄️

びっくりしたのは、短期の派遣なのに、なぜか最初の2日間がまさかの休み(笑)

「え、私ほんとに働きに来たんだよね?」って自分で突っ込みたくなるくらい、ゆるいスタートでした😅

その後も、修学旅行の学生が来たときに早朝出勤があったりはしたけど、全体的にバタバタすることも少なくて、予定より早めに終了して帰ることに…🤣

もちろん、季節や宿のタイプによって差はあると思うけど、奥日光の旅館は小規模なところも多くて、「激務!」というより「静かに淡々と」な職場が多そうな印象だったよ🌲

がっつり稼ぎたい!という人には物足りないかもだけど、「自然の中でのんびり働きたい」「忙しすぎるのは苦手」って人にはちょうどいい環境かもしれません◎

2-5. 奥日光温泉の周辺環境は?

結論:奥日光には、ほとんど何もありません(笑)🙅‍♀️!

だけど、ぽつんとある数少ないお店や自販機が、なぜかめちゃくちゃ記憶に残ってるんだよね😅

徒歩30分ほど山道を歩いたところに、「ヤマザキYショップ」という小さなコンビニ的なお店と食事処があるよ。

湖畔沿いの静かなルートで、ちょっとした登山みたいな気分にもなるけど、他に何もないからみんなそこを目指して歩いてた🤣

私はそこで柚子味噌を塗った団子と舞茸の天ぷらそばを食べた思い出があるんだけど、めっちゃ美味しかった😊🍡

あとは、「17アイスの自販機」が職場の近くにあって、雪の中で食べたアイスがなぜかすっごく美味しかった🍦❄️

あともうひとつ、休みの日に「休暇村日光湯元」まで歩いて、かき氷を食べに行ったことも!🍧

ほんとに冬だったから営業してないお店も多くて、期間が短かったこともあり、あまりお店の“開拓”はできなかったけど、

その分、限られた中でのささやかな楽しみがすごく印象に残ってる

いよ

日常的な買い物やカフェ巡りは期待できない分、自然に囲まれたシンプルな暮らしができる環境だと思っておくと◎

2-6. 奥日光温泉での交通手段は?

奥日光温泉は、エリア自体がそんなに広くないので徒歩です👟!

ちょっと気分を変えたいときは、バスに乗って中禅寺湖や日光駅の方まで足をのばすのがおすすめ◎

特に日光駅まで行けば一気に“ザ・観光地”! コンビニもあるし、お土産屋さんや飲食店も充実してるよ🍜

2-7. 中抜け・仕事後・休日の過ごし方

奥日光は小さなエリアなので、「中抜け=ちょっとしたお散歩時間」みたいな過ごし方がぴったり🌿

私は中抜けの時間に、徒歩30分かけてヤマザキYショップまで買い物に行ったり湯滝を見に行って自然に癒されたりしてたよ🍃(あの滝の音、けっこう好きだった…!)

仕事後は、どこか出かけようとしても、お店がほとんどないし、夜は真っ暗で静か…😂

ごはんを食べに行く場所もほぼないから、仕事終わりは寮でゆっくりタイムが基本スタイル☕

私は短期だったので休日は少なめだったけど、奥日光の白濁の硫黄泉を堪能したくて、日帰り温泉に入りに行ったり、湯ノ湖周辺をのんびりお散歩したりしてたよ♨️✨️

中禅寺湖や華厳の滝にも行ってみたかったけど、バスでの移動+短期勤務だったから今回は行けず…🥲

3.実際に奥日光温泉リゾートバイトをしてみた感想

3-1. 大変だったこと

思ったより…寒かった!!!🥶

標高が高いぶん気温は低いし、寮の暖房があんまり効かなくて、とにかく寒かった思い出が強いよ。

「やっぱり山の上なんだな…」って、自然のすごさを実感した瞬間だった!

春先や秋に行くときも寒さ対策はしておこう❗️

それとやっぱりコンビニが遠い問題😂

徒歩30分ってなかなかの距離だけど、やることないから、けっこう何度も頑張って行ってたよ(笑)

ただ、そんな不便な中で出会えた自然は本当に最高で、

中でも湯滝は、私が今まで見た滝の中で一番迫力があって感動した🤩✨中抜けでぼーっと眺めるだけでも癒されてたなあ…。

3-2. 意外だったこと

短期派遣で行ったのに、初日&2日目がまさかの連休スタート!😳笑

「えっ…働きに来たはずなんだけど…?」と軽く混乱したけど、いざ始まってもそこまで忙しくなくて、

「これ…ほんとに派遣必要だった?」って思うくらいゆったりモードだったのがびっくり🤣

リゾートバイトって、「忙しいから人が足りない!」みたいなイメージだったから、こんなにのんびりした現場もあるんだ…!って逆に意外だった😅

そして一番じわったのが、「17アイスの自販機が楽しみになる」現象🍦✨

私自身、秘境系のリゾバにはだいぶ慣れてるんだけど、それでも

“今日はアイス買っちゃおうかな…”ってワクワクしてる自分に気づいた時、逆にすごくない?って思った🤣

便利なものが少ない分、ちょっとしたものが“イベント”になる奥日光マジックを感じた出来事でした。笑

3-3. びっくりしたこと

雪の降り方が本気すぎたこと❄️⚡️

「お、雪が舞ってきたな〜」なんて思ってたら、1〜2時間後には一面真っ白の銀世界!

秋から冬へ季節の変わり目だったこともあって、本当に一瞬で景色が変わって、「ここ、山の上だったわ…」っていう現実を急に突きつけられた感覚😅

雪に慣れてない人は、ちょっと覚悟しておいた方がいいかも。

そして、温泉が“本物”すぎたこと♨️

硫黄の香りが漂う白濁の湯で、とにかく気持ちよくて「最高〜!」って思ってたんだけど、シャワーまで温泉だったような記憶があって…(たぶんそう)

数日間入り続けてたら、肌がちょっと乾燥してかゆくなってきた😂💦

特に肌が弱いタイプじゃないけど、“毎日ガチ温泉”は思った以上に刺激が強かった!

「温泉=身体にいい」ってイメージだけど、効能が強いお湯は、日常的に入ると意外と肌が反応することもあるから注意だよ〜!

いよ

たまに入るぶんには最高な温泉だと思う。贅沢な悩みということで😂

3-4. 楽しかったこと

働いていた期間がかなり短かったので、正直「これが楽しかった!」っていうガッツリした思い出は少なめなんだけど、

日光に来るのが初めてだったから、最初の“到着テンション”はめちゃ高かった😂📍✨

特に日光駅に着いた瞬間、「うわ〜!観光地だ〜!」って気分が一気に上がったのを覚えてる。

駅前にはお土産屋さんや人のにぎわいがあって、奥日光とは全然違う、“ザ・観光地”な雰囲気にワクワクしたよ!

あと、帰りの日に寄った日光東照宮も、「ここがあの有名なやつかー!」って感動🐒🌟

見ざる・言わざる・聞かざるの三猿も実物を見れて、「あ、ほんとにこのポーズしてるんだ…!」としみじみ。

短期間だったけど、働く+ちょこっと観光できて、なんだかんだ満足度は高かった✨

3-5. 寮の様子

🛏️短期だったからか?客室で過ごしました

私が働いた旅館では、最初は部屋が空いていなくて、友達と一緒に旅館の客室を相部屋で使ってた

その後は、1人ずつに客室が割り当てられて、プチ旅館暮らしスタート✨

内装もきれいで広さも十分だったけど、ちょっと寒かった🥶

暖房はあるものの、やっぱり旅館の客室ってそこまで暖かくはない印象だったよ。

ちなみに、先にいた派遣スタッフさんは、館内にある“専用の寮部屋(約4畳)”に住んでた

狭いし、なんか薄暗く見えたし、隣と薄い壁一枚だったから客室でよかった〜って思ったよ🤭

🛁お風呂は館内温泉を利用!

仕事終わりに温泉に入れるって、地味に最高なご褒美♨️

📶Wi-Fiは、館内のロビーでのみ使用可能だった

夜になるとそこでWi-Fiを使ってた人もいたよ📱
(お客さん少ない時期だったから、ロビーにいても気まずくなかった!)

…でも実はそのロビーに行くまでの道のりがちょっと怖かったのも事実…😱笑

館内が暗め&不思議な置き物とかがあって、最初は少しびびりながら歩いてた(笑)

昔ながらの旅館あるあるだけど、雰囲気込みで「ちょっとした冒険」だったよ〜😂

3-6. 持って行きたいおすすめアイテム

📌奥日光は“何もない”けど、“その中で心地よく過ごすためのアイテム”を揃えておくと

快適さがぐんとアップするから、行く前にしっかり準備していこう〜😊❄️✨

1️⃣ 防寒グッズ(ヒートテック・レッグウォーマーなど)

冬に行くなら、防寒グッズはマスト!!春先・秋口もまだまだ寒い日も多いと思う。

制服が洋装やサムエでも使えるような、目立たないインナー系(ヒートテック・レッグウォーマー・裏起毛タイツなど)があると超安心◎

私はサムエだったんだけど、レッグウォーマーがめちゃくちゃ重宝したよ🦵🔥

2️⃣インスタント食品・ミニ湯沸かし器など

奥日光はコンビニまで徒歩30分…!😱

お腹が空いたときや夜にちょっと何か食べたいときのために、必要な人はインスタント食品やお菓子、お茶のティーバッグを持っておくとかなり助かると思うよ。

ちなみに友達が持ってきてたミニサイズの湯沸かし器(スーツケースに入るサイズ)が超便利で、

部屋で一緒にお茶飲んでほっこりタイム☕✨ができたの、すごく良い思い出!

3️⃣ 保湿系ケアグッズ(ハンド・ボディクリームなど)

温泉最高なんだけど、効能が強すぎて肌が乾燥しがち!😅

私は途中からちょっとかゆくなるくらいだったから、ボディクリーム・化粧水・ハンドクリームはしっかり持って行った方が◎

肌が強い人でも、冬の乾燥+硫黄泉のコンボは侮れない⚠️

4️⃣ 小さめのサコッシュとか

中抜けの時間に湯滝へ行ったり、Yショップまで散歩したりすることも多かったから、

スマホ・お財布・リップくらいが入る小さめのサコッシュやウエストポーチがすごく便利だったよ🎒

4. 奥日光リゾートバイト求人選びのポイント!

奥日光は自然の中でのんびり過ごせる反面、周りに何もないからこそ、求人選びの段階で「生活のしやすさ」をしっかり確認しておくのが超大事!

私の経験もふまえて、奥日光で働くならチェックしたいポイントをまとめてみたよ👇

① 働く期間はどれくらいか?

奥日光の職場は全体的にのんびり系な雰囲気だから、

いきなり長期じゃなくて、まずは短期(1〜3ヶ月)でお試し→気に入ったら延長ってスタイルが◎

実際私も短期で行ったけど、「もうちょっといたかったかも〜」って思ったし、季節を変えてリピートするのも全然あり!(私は次行くなら秋かな🍁)

② 通勤距離はどれくらいか?

冬はとにかく寒いから、寮が館内にあるかせめて徒歩3分以内あってほしい😌

“寮の場所=快適度”と言ってもいいくらい差が出るから、求人にしっかり目を通そう◎

③ 館内温泉は利用できるか?

正直、奥日光は温泉がほぼ唯一の楽しみ😌笑

だからこそ、「従業員も温泉に入れるかどうか」はしっかり確認しとこう!

白濁&硫黄のにおいがする泉質で、温泉好きにはたまらないお湯だけど、

私は肌がちょっと負けてしまったので、「シャワーに普通の水が出るか」も合わせてチェック推奨⚠️

最後に真水で流せるだけで、肌への負担がかなり減ると思うから!

④ Wi-Fi環境はあるか?

奥日光は山の中なので、館内Wi-Fiがあってもロビーだけだったり、ポケットWi-Fiが圏外になることも…⚠️

「Wi-Fiあり」の求人を選ぶ or 自前のポケットWi-Fiが使えるか確認しておくと安心◎

スマホが唯一の娯楽になることもあるから、ネット環境は生活満足度に直結する気がします!

5. 奥日光でのリゾートバイト行ってよかった?

5-1. 最終的な満足度★★★☆☆

✔ 自然の中でのんびり働けて、空気も景色もとにかくきれい!🌲
✔ 温泉も本格派の白濁硫黄泉で、毎日癒された〜♨️
✔ 客室寮で広くて快適だったし、スタッフの雰囲気も良かった🙆‍♀️

…だけど!

📌 コンビニまで徒歩30分の“何もなさ”感
📌 Wi-Fiがロビーだけでやや不便📶
📌 温泉が肌に強すぎて、ちょっと乾燥&かゆみあり
📌 そして何より…「仕事しに行ったのに暇!!🤣」
(最初の2日間が連休だった時は「え?」ってなった笑)

今思えば、短期間だったし、冬の時期で小さな旅館だったからってのもあると思う。

だからこそ、「違う季節」「違う旅館」「もう少し長め」でリベンジしたい場所でもあるかも🍁✨

奥日光自体はすごく好きな雰囲気だから、「またいつか」って思える場所でした😊

5-2. 向いているタイプ・向いていないタイプ

⭕️奥日光リゾートバイトが向いている人

  • 自然に囲まれた場所で、のんびり働きたい人
  • 温泉が大好きな人(白濁&硫黄の本格派♨️)
  • 秘境感・人の少なさを楽しめるタイプ
  • 都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい人
  • 短期間で静かに暮らしてみたい人(プチ移住気分◎)

⚠️奥日光リゾートバイトが合わないかもしれない人

  • アクティブ派・観光大好きタイプ(遊ぶ場所が少ない…)
  • コンビニが近くにないと不安な人
  • ネット環境が命!な人(Wi-Fi弱めの可能性も)
  • 働きがいを感じたい!って人(暇なときは本当に暇🤣)
  • 肌が弱めな人(温泉が強めだから注意)

5-3. これから奥日光でリゾートバイトしたい人へ

奥日光は、派手さはないけど、温泉と自然に癒される静かな時間が流れる場所🌿♨️

何もないからこそ、ちょっとしたことが特別に感じる。

湯滝の迫力は本当に圧巻で、今まで見た中でも1番のお気に入り滝だったよ✨

そんな感動が、日々の中にぽこっと現れるのが奥日光リゾバの魅力だと思いました😊

でも、「何もなさすぎて不安かも…」って人もいると思う。

そんなときは、中禅寺湖や日光駅周辺の職場を探すのもおすすめ!

観光地感があって、買い物にも困らないし、もう少し便利でにぎやかなリゾバ生活ができるはずだよ◎

📌自然に癒されたい人は「奥日光」
📌観光やアクセスも重視したい人は「中禅寺湖・日光駅周辺」

自分に合ったスタイルで、“日光リゾートバイトライフ”を楽しんで!

今後、中禅寺湖や日光駅周辺のガイドも公開予定なので、
気になったらぜひそっちも読んでみてね〜🗺️📲✨

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